ケアマネージャ 資格取得

ケアマネージャー資格取得までの流れ

ケアマネージャーは、介護を必要としている本人やその家族に介護プランを提案する仕事です。日本の介護制度にはいろいろなサービスがありますが、そのサービスの利用には上限が決められていますので、損範囲内で最前の介護プランをたてなければなりません。

 

本人や家族にとって、生活のサポートともなる介護プランはとても重要なものになりますので、ケアマネージャーの資格はいわば「介護の道しるべ」としての役割を果たすことになります。

 

この様に重要な資格であるケアマネージャーは、誰でも簡単に取得をすることができるものではありません。きちんと手順に従って、取得を目指しましょう。

 

ケアマネージャーの資格、どうやって取得する?

まず、ケアマネージャーの資格と言うのは誰もが取得できるものではありません。以下の条件をクリアしたひとだけが取得することが可能です。

 

・福祉や医療の国家資格を持っている場合→実務経験5年以上、800日以上の従事
・施設で相談員などの仕事をしている場合→実務経験5年以上、800日以上の従事
・福祉の民間資格などを持っている場合→実務経験5年以上、800日以上の従事
・資格を持っていない場合→実務経験10年以上、1800日以上の従事

 

この条件をクリアしていないと、試験を受ける権利を得ることができないので注意してください。

 

条件をクリアした上で試験を受ける場合でも、勤務していた病院や福祉施設に「実務経験証明書」を書いてもらい、提出をしなければなりません。本当に実務経験をクリアしているかどうかはこの書類で証明することになりますので、きちんと記述をしてもらい提出するようにしましょう。

 

他にも、資格を持っていることを証明する書類や受験申込書、受験者整理カードを一緒に提出します。その後に何も不備がなければ受験票が送られてきますので、指定された日に会場に行って試験を受けましょう。

 

この試験に合格したとしても、すぐにケアマネージャーになることはできません。実務研修を受け、登録名簿に名前が記載されてはじめてケアマネージャーになることができます。

 

実務経験が必要になるという時点で、ケアマネージャーの資格取得はとても難しいものになるのです。