ケアマネージャー 通学講座

ケアマネージャー通学講座受講後の流れ

まず、ケアマネージャーの資格は以下の基準をクリアしていなければ取得することができません。

 

・医療もしくは福祉の国家資格を持っている場合→実戦経験5年以上、800日以上の従事
・福祉に関する相談などを受ける業務に携わっている→実戦経験5年以上、800日以上の従事
・福祉に関する民間資格を取得している→実務経験5年以上、800日以上の従事
・資格を持っていない→10年以上の実務経験、1800日以上の従事

 

この条件をクリアして、はじめて通学講座に申し込む価値が出てくると言えるでしょう。逆に言えば、これらの条件をクリアしていないのに通学講座に申し込みをしたとしても、試験を受けることができませんので無駄になってしまう可能性が高いです。

 

この条件を満たした上で講座へ申し込み、課程を修了した場合は以下のような流れでケアマネージャーを目指すことになります。

 

通学講座を受けたあとの流れについて

まず、ケアマネージャーの試験を受けます。試験を受けるには、自分が働いていた施設に「実務経験証明書」の発行をしてもらわなければなりません。

 

これは「本当に実務経験があるかどうか」の証明にもなりますので、働いている施設にきちんと書いてもらいましょう。以前働いていたという場合でも、実務経験証明書を提出する必要があります。

 

また、他にも資格の証明書をコピーして提出しなければなりませんし、受験申込書や受験者整理カード(これは写真撮影をする必要があります)も出す必要があります。必要なものはきちんと確認して、提出のし忘れがないようにしておきましょう。

 

こうして準備が終わったら、受験料の振り込みを行います。ケアマネージャーの試験は料金が統一されておらず、都道府県によって違いがあることが特徴。

 

なぜ料金に開きがあるのかというと、会場費や人件費が市町村によって異なるためです。6000円〜9000円程度の料金になりますので、専用の振込用紙を使って振り込みを済ませる様にしてください。

 

これらを済ませて不備がなければ、受験票が送られてきて試験を受けることができるようになります。

 

ケアマネの試験は年々難易度が増しており、第一回の合格率が44パーセントだったのに対し、平成25年に行われた16回目の試験では15パーセントとかなりの難関になっています。

 

合格目指して悔いのないような勉強をしておきましょう!